一月二十一日   解釈。

みんなでまわし読み。その授業の間ずっと頭の中がピンク色の表現で脚色されてました(;´Д`)

馬鹿である。




言われてみれば葉月ヒロタカです、こんばんは。



小学校の国語で使用される教材として、椋鳩十の「大造じいさんとガン」という作品があります。

「肝臓じいさんと癌」だとか、そういうつまんない冗談を言った方も確実にいらっしゃるでしょうし、覚えていらっしゃる方も多いのではないのでしょうか。


その作品のラストに、ハヤブサとの闘いで傷ついた残雪(雁の群のリーダー)に本来は敵である大造じいさんが手を差し伸べるというシーンがあります。作品での記述は「大造じいさんが手をのばしても、残雪はもう、じたばたさわぎませんでした。」という簡単なものなのです。今回の授業で「そのシーンで大造じいさんはどのような様子で手をのばしたのか?」という発問が出ました。


私は「危害を加える意志が無いということを伝えようと、ゆっくり抱え込むように両手で伸ばした」と、書きました。まぁ、ありきたりの答えですね。それに対し友人は、



「大造はゆっくりと、優しく撫でるようにその手を伸ばした。はじめは上から、そして徐々に下へと」



官能小説みたいだと思った僕って駄目人間なのかな。




そんなこんなで、雄島亭は「大造じいさんとガン」を草葉の陰から応援しています。


 一月二十二日   小便器。

条件反射。

男性にしか分からない。




小便器で用を足した後に、水を流すボタンに手を伸ばそうとするが、指が空を切る。

ふと見てみると、ここのトイレには水を出すボタンは無かった。

かと言ってセンサーがついているわけではない。


便器に感じた敗北感。


こうして男は強くなっていくのだと思った。


 一月二十三日   過去過去日記。

もう…見てらんない。

昔も酷い日記を描いていた。




うい、葉月ヒロタカです、こんばんは。


ふとしたきっかけで、昔のサイトの日記を読むことになりました。





……


………


一言で言って、ひどい。二言で言うと、凄くひどい。


文章がひどい。

ネタがひどい。

カラフルなフォント弄りがひどい。

特徴あるフォントサイズがひどい。


今の日記も自信を持って世に出せるようなものではありませんが、次元が違うというか何というか。とにかく「凄惨」という言葉の似合う日記でした。


ある程度読んでいて恥ずかしくなってきまして、あの頃はこの日記を「俺って最高に面白い」とか思いながら更新してたんだろうなぁと思うと、死にたくなりました。



もかく、もう二度と日記を読み返すことはすまい。



そんなこんなで、雄島亭はかなり初期からのサイト閲覧者の皆様を草葉の陰から応援しています。



 一月二十四日   たて笛練習。

ジャガーのごとく。

こんなことが僕にできたら…。




最近バイト以外で外出していない葉月ヒロタカです、こんばんは。


音楽の講義の実技試験に備えて毎日たて笛の練習をしています。

まさか二十歳にもなってたて笛を吹く事になるとは思わなんだ。


下手ですし、迷惑なので、できるだけ音が外に漏れないようにと配慮して吹いているのですが、どうしても隣の部屋の人には聞こえてしまうでしょう。

僕は恥ずかしいだけで済みますが、隣の部屋の人からすれば、たどたどしい縦笛の音を否応なしに聞かされるわけで…ごめんなさい。


現在はできるだけ緩和しようと考えた末に、女子十二楽坊の曲を流して紛らわせているつもりですけど、女子十二楽坊に紛れて聞こえる弱々しいたて笛の音…



…ひょっとしてこれって逆効果ですか?



そんなこんなで、ジャガーさんが羨ましい雄島亭は女子十二楽坊を草葉の陰から応援しています。


 一月二十五日   フェイント。

爆笑。

指をさして笑ってやれ。




そろそろPC中級者くらいは名乗っても良いかもしれない葉月ヒロタカです、こんばんは。


最近コンピュータに対してフェイントを使うようになった。

高等テクニックだ。


例えば、マイコンピュータを開きたい時に、フェイントとして別のフォルダをクリックするのだ。そうすると、当然のことではあるが別のフォルダが開くわけである。

見事フェイント成功だ。


「ププー、騙されてやんのー!!僕が開きたいのはマイコンピュータでしたー!!」


もう、大爆笑である。この正確無比で知られるコンピューター君がミスを犯すとは。



ああ、一応言っておくが、




決してマウス操作をミスって違うファイルをクリックした時の言い訳ではない。


チガウチガウ、ミスシテナイ。フェイント、フェイント。



そんなこんなで、雄島亭はパーソナルコンピュータを草葉の陰から応援しています。


 一月二十六日   バレンタインが近いらしい。

唸れ豪腕!潰せ商品!むしろできることならイベント自体を潰してしまいたい。

ウズウズする。




商品棚に並ぶバレンタインチョコレートに殺意を抱く今日この頃、葉月ヒロタカです、こんばんは。


棚の商品を崩してやろうと本気で思ったのですが、もういいかげん子どもじゃないし、というか成人式をついこの前迎えた華の二十歳ですから我慢しました。えらい?僕えらい?


まぁ…大学二年目の冬ですし、今年はいいかげんに大学のみんなも僕の魅力に気がついてチョコレートを用意してくれても良い頃ですよね。義理チョコくらいなら…きっと。



そう思いながらカレンダー見てみたら今年のバレンタイン土曜なのね。


…土曜日大学休みなのね。


…試験期間だし、誰にも会う機会が無いのね。





とりあえず、




「ギャワー!」とか言ってお部屋の中で転がりまわるヒッキーにバレンタインは微笑まないという話。





そんなこんなで、雄島亭はチョコレート会社を草葉の陰から呪っています。



 一月二十七日   ヨシミ様のリンクを見て。

見て、見られて、ヨシミ様とそのサイト閲覧者の関係は不思議な感じだ。

余談だが、ストーキングとストリーキングは似ている。正反対とも言えるのに。




午後は○○、おもいっきり葉月ヒロタカです、こんばんは。


今日、いつものようにお気に入りサイトの一つである「バーチャルネットストーカー・ヨシミ22歳」を見ていて、あることに気がついた。

このサイトはVNI系のサイトなので、「ちゆ12歳」に倣い、トップページにリンクがずらーっと並んでいるのだが、その中にある雄島亭へのリンクの位置が以前より少し上にきていたのだ。

最初の頃は一番下だったのに、今では下に数十ものサイトが名を連ねているではないか。いつのまに。

「うわー、出世した。俺って凄い」とか思ってよく見てみたら、ただ新規リンクサイトは一番下に追加されるというだけだった。下に増えているだけで、ちっとも僕の位置は上がっていなかったのだ。喜んでいた自分が恥ずかしい。しかも、全体から見ると下のほうであるという事実は変わらない。


だが、よく考えて欲しい。今は数十サイトしか下に来ていないが、リンクにあと600サイトくらい追加されれば、現在の位置でも上の方にあるのだと立派に言うことができるのではないか。そうすれば、ワイングラス片手に大手サイトの気分になることも可能と思われる。

だから、あと十年くらいヨシミ様には頑張ってもらいたいなぁと思った。



ちなみに、人のサイトのリンクを見ながらこういうことを考えてるような人間を世間一般ではろくでなしと呼ぶらしい。


無性にブルースが歌いたくなる呼び方だ、ろくでなし。


そんなこんなで、雄島亭はヨシミ様を草葉の陰から応援しています。


 一月二十八日   後期試験期間。

ちょっと真面目っぽく。

間違えて左利きに描いてしまった_| ̄|○




そこはかとなく葉月ヒロタカです、こんばんは。


そろそろ試験期間です。

大学のスケジュールっていうのは、学生を馬鹿にするように組まれているんですかね。

四月の中旬から前期が始まって、七月いっぱいで終わって、8・9月と夏休み。だらけきった後の10月に後期がスタートし、12月の下旬から1月中旬までの冬休みを挟み、冬休みが終わって授業が開始されたと思ったら2月にもう後期の試験となり、それが終われば春休み。

大学によっても違うと思いますけど、こんなに休みがあったら馬鹿にもなるっていう話。


現に僕は立派な馬鹿になってしまっているので、試験前にちゃんと勉強しないといけません。あとゼミ関係のこともあるので、そっちも勉強しなくては。そういえばバイトも毎日行かないと。ああ、忙しい。


そんなわけで、今後更新時間のみならず、更新日すら不定期になりそうです。



こういうふうに、忙しいとか言ってる時ほど余計な事をやりたくなる性格なので、更新とかしてたら罵ってやってください。「この馬鹿ブタ!こんな日記書いてる暇があったら勉強しなさいっ!」みたいな感じで。多分「あひぃ!もっと!!」とか言いながら更新すると思います。



そんなこんなで、雄島亭は馬鹿大学生を草葉の陰から応援しています。


 一月三十日   笛。

ふえの練習。

試験期間中はダラダラした絵日記を更新。




自分の不器用さと音楽の才能の無さにほとほと呆れる。

小学生が吹くための楽譜も満足に吹けないとは。

自分に渇を入れるために、どこに行く時も笛を持ち歩き、練習できるようにした。

外出する時も、トイレに行く時も笛を持って入る。

かといって、トイレの中では笛は吹かない。

練習は音漏れの少ない部屋の中でのみ。

トイレの中でこの行為の意味を自問自答したとき、無性に死にたくなった。


 一月三十一日   医農同源。

米の箱は重いのだ。

新潟のお米。




バイト中、「医農同源」と書かれた箱のお米が来た。

本当は「この農作物を食べると健康にいい」とか、そういう意味なのだと思うのだが、

『お米にはいっぱい薬が使われているからなぁ』

と、納得してしまった。

この考えもあながち間違いでもないのではないかと思う。

でも、よく見てみたら、横の方に小さく有機農法とか書いてあった。

なるほど、このお米にはお薬は使っていないのか。

ごめんなさい。

でも僕は薬が使ってあっても安いお米の方がいいです。