十月一日   初日。

皇后の真似。

ちくしょう。




久々の大学、最初の講義。

ココが大切だ。


一年の計は元旦にありと言う。

この最初の講義をしっかりと始める事で、この後期がしっかりとしたものになるのだ。

そのために、友人から面白そうな上楽に単位が取れそうな講義の情報を得た。

自主休講時の対策として、友人と一緒に履修することにした。

よっしゃ、いつでも来いや初講義。




で、―――――落ちた。


定員オーバーの抽選で落ちた。

友人4人と受けて俺だけ落ちた。

他の定員割れしてる講義どれもロクなの無くて、おじいちゃんがボソボソ喋ってる講義をとることになった。


…うん。

この分きっといいことあるさ、ヤッホーハッピー僕しあわせ(消え入りそうな声で)



そんなこんなで、雄島亭はクジ運の悪い人を草葉の陰から応援しています。


 十月二日   貸切。

不安だよ。

多分役者さんたちが一番つらい。




今日は、知り合いの参加している公演を見に行きました。


入場無料、短編4本立てで一時間程度とこじんまりした舞台でしたが、劇団を辞めてからというものあまり演劇に触れることが少なくなっているので、そうしたことも含めて、新鮮な公演でありました。

ただこの公演、昼と夕方の二回行われていて、私は昼に行ったんですが、お客さんが少なかったです。

確かに小さい劇団ですし、広報もそんなに大々的に行っているわけではないみたいです。

静岡は別にそれほど演劇が盛んなわけでもないみたいですし、そんなにお客さんも入らないというのも分かります。



しかし、

客が2人ってのはどういうことだ。



舞台上の役者が5人に対して、客が2人。

おかしい、比率がおかしい。

メチャ気まずい。

劇中はまだ集中できるからいいものの、カーテンコールの時とか特に辛かったです。

ああ、ごめんなさい、ごめんなさい、拍手の音が小さくてごめんなさい。

なんで客がこんなに申し訳ない気分にならなきゃいけないのでしょうか。



もしかすると、劇場を貸切にする成金も「うう…気まずい、俺大金使って何やってんだろ」とか思ってるんじゃないだろうか。

いえーい、金持ち気分。


そんなこんなで、雄島亭は演劇関係者を草葉の陰から応援しています。



【蛇足】
皆様、お暇がありましたら演劇とか見に行って下さい、お願いします。
多分楽しいですから。


 十月四日   新人。

夢を見るのは自由だ。

新人さん。




僕にぞっこんLOVEなみんなのために今日も参上、葉月ヒロタカです、こんばんは。


バイトに新人さんがやってきました。

名前は渡辺恵ちゃん。(苗字は仮名)

配置図を見てみると、丁度僕が担当のエリアに来るみたいです。

フフ、バイトの先輩としての立場を利用して色々セクハラしてみたりしよう、と拳を固める僕。


しかし、実際会ってみたら僕の倍以上生きてる男性でした。

予想通りの結果にがっくり。

「30年くらい前に流行った曲なんだけどねぇ」とか話しかけてくるのですが、全然話に乗れません、僕生まれてないし。


悔しかったので、作業主任に「もっと若い娘が欲しい」と言ったら、凄く苦い顔をされました。

25歳以下が僕しかいない職場にそれを求めるのは酷な話なんでしょうか。


みんな、もっと肉体労働してみようよ!

職場の男性を改めて見てみると、皆さんスリムな方ばっかりです。

そう、深夜の肉体労働はやせます!やつれます!


いつか深夜肉体労働ダイエットとか流行らないかしら。



そんなこんなで、減量に成功している雄島亭は深夜肉体労働で働く女性を草葉の陰から応援しています。


 十月五日   花の子ルンルン。

私の場合は指が動く。

いえーい、のってるかーい。




ノリノリが死語かどうかが気になる葉月ヒロタカです、こんばんは。


バイトの帰り道、両手を左右に揺らしてリズムを取っているおばあさんを見かけました。

何の曲を聴いているのかは分かりませんが、実に楽しそうな様子です。

何か、ただ外で音楽を聴くのでもファッションだ、クールだ、などと見かけばかり気にしているところがありますが、音楽とは常にこうして素直に楽しみたいものだなぁ、と思いました。


それにしても、その動きが何かを彷彿とさせる気がしたんですが、イマイチ思い出せません。

ううーん。



あ、すみれセプテンバーラブだ。

そういえば、昔流行に疎かった僕は結構長期間IZAMが女だと本気で思っていたんですよね、青春の苦い思い出です。

思い出さなくていいことを思い出してしまいました。


ええと、自己解決しちゃったので、何を書けばいいのか分からなくなってしまいました。

いきあたりばったり日記。


語呂が好きだ「いきあたりばったり」。


そんなこんなで、いきあたりばったり雄島亭は音楽と平和を愛するみんなを草葉の陰から応援しています。


 十月八日   空き時間。

黙々。

占いとかのジャンルに惹かれる、あと健康機器。




最近どうにも忙しい感じです。

ほとんど自由にできる時間が取れないので、その僅かな空き時間をいかに使うかが勝負です。

一分たりとて無駄にはできないのだ!

なんか、こういうセリフってかっこいいね。


さて、そんなカッコイイ僕の昨日の自由時間。



二時間タウンページ見てたら無くなりました。

い、一分たりとて無駄には……うああ。


そんなこんなで、時間を上手く使えない雄島亭はタウンページを草葉の陰から応援しています。


 十月九日   となりのトロロン大魔王。

ううう。

一度気になりだすともう駄目だ。




台風で外がうるさかったせいなのか、隣の住人のオーディオの音量が大きい。

雨風が治まってきた今、隣の部屋から響く音が嫌な感じだ。


壁を伝わっているので、はっきりした音ではないくせにやたらと耳障り。

初めは気付いてもいなかったのだが、一度気付いてしまうとやたらと煩い。

どんな音かと言うと、おじさんの出す低音の鼻歌が近いかもしれない。

ただただ、ひたすら「ん〜ん〜ん〜」

ううう、とにかく耳障りだ。

しかも頭に響く。


対抗してこちらもAVを大音量でかけてやろうかと思ったが、流石にそれは大人気ないのでやめた。

「大人な僕に感謝しろ」という優越感が今の僕の支えだ。


苦情なんて言えやしない、こんなちっぽけな僕に乾杯。


そんなこんなで、雄島亭は騒音に悩まされる人を草葉の陰から応援しています。


 十月十日   漫画日記。

ちなみに、アズキ色の体操服だったぜ。

街中で体操服を見かけると、校庭で見かけるとき以上に嬉しいです。
ちなみに、ブルマだったら尚アブナイ。




最近漫画日記を多く見かけるので、私も便乗して描いてみました。

はじめて真面目にコマ割りとかして描いたもんだから、いつもの倍なんてもんじゃないくらい時間かかりました。

そのくせ何かイマイチ。

毎日面白い漫画を更新している人達を改めて尊敬してしまう瞬間です。

すごいなぁ。


そんなこんなで、雄島亭は漫画日記サイトを運営していらっしゃる方を草葉の陰から応援しています。