十月二十一日   芯技体。

ななめなの。

はじめがどんな感じだったか覚えてません。




怪聞堂さんがペンタブの芯を替えたという話を聞いてからというもの、ペンタブの芯が気になってなりません。

実物を見たことのない人にはわかりにくいかもしれませんが、かなり長持ちするシャーペンの芯とでも思ってください。

ともかく、二年前に中古で購入して以来、ほぼ毎日このペンタブで作業をしてきたので、かなり消耗しているのです。

言われるまでは全く気付かなかったのですが、言われてみると無性に気になる。

うむむ、なんか描き心地が悪いような気がする。


時々筆圧を感知してくれない時があったのですが、今思うと芯が削れて斜めになっていたのが原因だったのかも…等々、気にし始めるとキリがありません。

もうこれは買うしかない。


思ったが吉日というわけで早速毎度のアマゾンで注文して買うことにしました。

芯は945円で、モノのわりに高いかなぁ、とは思いますが、しぶしぶ購入。

あとは、読みたいけど近所の本屋じゃ扱って無い本を数冊カートに入れます。

えーと、アレも、コレも、ああ、コレも読みたかったんだよー…へぇ、この人こんな漫画も描いてたんだー、ヨシ購入。


気がついたら合計金額が2万5千円。


カートに入れるところまではバーチャルだから、金が無くても買いそうになっちゃうんですよね…。



そんなこんなで、泣く泣く9000円程度に抑えた雄島亭は通販業者を草葉の陰から応援しています。



 十月二十二日   Sir,Yes Sir !!

箱の中身が何かというところまでは知らない。

すっげぇ欲しそうな顔してた。




『紅の豚』のダンボールの表示を真剣に見ている太った方をみかけた。

確かに『紅の豚』は名作だ。

ついつい目がいってしまうのは僕も分かる。

だが、小太りの友人が『紅の豚』の話を出すたびに「お前は飛べない豚だぞ」と念を押してきたせいで、紅の豚が好きな人が少しでも太っていると同じように「おまえはただの豚だ」と心の中で思ってしまう。

実際その人もとても飛べそうにはなかったし。


ああ、ダメだダメだ、僕も人のことをとやかく言えた身分ではない。

私もハートマン軍曹に言わせれば豚…いやウジ虫、地球上で最下等の生物であります!

…などと自分を海兵隊風に戒めてみたが、だめだ。


これからも「太った人+紅の豚→ただの豚」という思考回路は直せそうもない。

せめて思わず口に出さないようにしようと思う。


そんなこんなで、雄島亭は紅の豚が好きな人を草葉の陰から応援しています。

 十月二十五日   退行秀吉。

失敗時に多い独り言。

室内にて。




この荒みきった現代社会に舞い降りた天使…とは一切の関係もない葉月ヒロタカです、こんばんは。


独り言を口に出すのは一種の幼児退行らしい。

もともと独り言とは、思考の補助として使われる「内言」であって、意志を伝えるための言葉とは違うものなのであるらしい。

大人になるにつれてそうした区別がきっちりつくようになり、「内言」が外に漏れることは減るのだそうだ。

だが、それが一人暮らしなどによって誰にも見られることの無いプライベートな世界が出来上がると、安心するからか、自分の内と外との境界線が変わるからなのか、独り言が増えてしまうのだ。

結果として、本来ならば思考の中だけで使えば十分である事を発音してしまうようになる。

発達とともに会得してきたものが上手く働かなくなっているので、これは幼児退行なのである。


私はバッチリこの幼児退行が進んでいる…がしかし、僕の独り言が増えている云々の話よりも、幼児退行というのはそこはかとなく夢を感じさせるステキワードだとは思わないかね、キミタチ。

幼児退行、退行、しかも幼児。


普通、幼児退行というのは精神面で使われる言葉であるが、もしこれが肉体面でも起こるとしたら、なんと素晴らしいことであろうか。

男はどうでもいいけど、女の子が▲才〜●才の間を退行したり進んだりしたら…とか思うと、もう、お兄さんワクワクどきどき、なんか心が弾みます。
(▲●に当てはまる数字は各自のモラルに従ってご自由にご設定下さい)


ぺったんこになったりふくらんだり、ぺったんこになったりふくらんだり
(何の事かは各自のモラルに従って考えて下さい、例えばモチとか)

(;゚∀゚)=3 ムッハー


そんなこんなで、閲覧者のモラルまかせの雄島亭は肉体面における幼児退行を草葉の陰から応援しています。


 十月三十日   ……。

たれてんでぇ。

たれはづき。




じっしゅう ばいと りょうりつ。

わたし とても つかれた。

いまは なにも したくない。


 十月三十一日   特にどうということはない。

しあわせ。

だらだらはづき。




さーて、葉月ヒロタカです、こんばんは。


今日は平日忙しかった分まで色々やろう!…と思いつつずっとボーっと過ごしていました。


部屋を掃除しようと思いついて部屋を見渡してやる気を無くし、絵を描こうと思ってPhotoshopを起動させてやる気を無くし、気がつくと2chのまちBBSで自分と全く関係ない地域のスレを眺めている始末。

その中で得たものは、「ろりろり」という言葉が僕の想像していたような意味では無かったということだけです。


【ろりろり】
土佐弁で落ち着きを失っている様子のこと


これから落ち着きの無い子を見かけたら「あの子ろりろりだね」とか言おうと思います。

ろりろり、ろりろり、なんか良い響きですね、夢を感じます。

ああ、ろりろりしたい。


そんなこんなで、相変わらず内容の無い雄島亭は土佐の人を草葉の陰から応援しています。