十一月十一日   ミカン星人アワー。

イロイロ考えながら作業していると、いつの間にか手が止まってしまっている。ちゃんと仕事しないと。

積み易い箱、ミカン箱。




はい、葉月ヒロタカです、こんばんは。


皆さんはミカン箱と聞くと何が思い浮かぶだろうか。

私の場合は、中に入っているであろうミカンそのものより、おままごとや漫画で出てくるミカン箱製の机が思い浮かぶ。

部屋のインテリアになりうる段ボール箱と言えばミカン箱以外にはありえないだろう。


このミカン箱は、ミカンという重量があり、潰れ易い果実の大量運搬を可能にするために、適度に丈夫な箱となっている。

均整の取れたその箱のサイズはミカンをいっぱいに詰めると、人が持つのに適度な重さとなる。

重すぎず、軽すぎず、そうした計算され尽くした様子はまさに段ボール箱のエリートと言うに相応しい。

「私って脆いの」「私って繊細なの」などと情け無い主張をする箱が多い中で、ミカン箱の丈夫さは燦然と輝いている。


博識な皆さんならば、既にそんなことは知り尽くしているだろう。

「何を今更」とため息をついているミカン箱ファンがほとんどかもしれない。

ところが、最近の荷物事情の最先端(作業場)にいるからこそ気付けたのだが、最近は道理をわきまえない輩が増えている。

ミカンをミカン箱に入れずに、何やら使い古したフニャフニャした箱に入れて送ろうというのだ。

けしからん、けしからん。


これは、僕が今日の作業中に潰れたミカン箱と知らずに箱を運ぼうとしてミカン汁にまみれてムキーって思ったから言っているのではない。

手袋に染みて、非常に不快だったから言っているのではない。

服にも垂れて…ってこんなことはどうでもよくて、ミカン箱の未来を憂いているからこそである。


諸兄らには、「ゴミはゴミ箱に、ミカンはミカン箱に」をキャッチフレーズにして、ミカン箱推奨運動を引き続き行っていただきたく思います。

…っていうか、眠くて自分がどんな文章打ってるのかイマイチ分からなくなってきました、おやすみなさい。


そんなこんなで、風邪っていつになったら治るのじゃろうかと思う雄島亭はミカン箱を草葉の陰から応援しています。



*備考
今回の日記で「ミカン」という単語が20回使われました。
この文を含めると21回、一か月分くらいは言ったね!ヤッホウ!


 十一月十ニ日   開かれた大学。

ヽ(´▽`)ノ女子高生マンセー

すこぶる不安な表情でした。
僕しかゼミ生がいなくてごめんなさい。




青春にトライ!葉月ヒロタカです、こんばんは。


教授からの依頼で、明日静岡県内某所で開かれるオープンキャンパスのお手伝いに行くことになりました。

毎日バイト続きでだるいので、休日くらいは休みたいものですが、他でもない教授の頼みごととあれば断るわけにもいきますまい。

それに、具体的に金額までは聞いていませんが礼金も出るということですし、行って損するものでもないでしょう。


いやしかし、そんなことよりも何よりも大事なのは、オープンキャンパスってことは女子高生がいっぱいってことです。

ココ最近どうにも若い世代と触れ合う機会が無かったんですよねー。

できれば小中学生と触れ合いたいのですが、この際贅沢は言いますまい。(犯罪者的発言)

若い娘が大学内を夢いっぱい抱えてはしゃぐ姿を盗み見て心温まろうと思います。


<お願い>

真面目に大学進学を目指してオープンキャンパスに参加するような人が、こんなサイトを見ているなどということは無いとは思いますが、もし参加なさるという方がいらっしゃいましたら、いかにもヒキオタのメガネがウロウロしてても苛めないでやってください。

</お願い>


そんなこんなで、流石にデジカメ構えて女子高生撮影したりしてたらまずいかなぁと思う雄島亭はオープンキャンパスを草葉の陰から応援しています。


 十一月十三日   いってきました。

悪い子は絵抜き。




オープンキャンパス行ってきました、葉月ヒロタカです、こんばんは。






大学祭のついでのオープンキャンパスだったらしく、大学祭に遊びに来た小学生とかがいっぱい居て嬉しかった。
教授が傍に居たので触れなかったが、見かけるだけでも十分心の栄養になるので全然オッケー。




大学案内の説明中に眠気と必死で戦う女の子が可愛かった。
俺が壇上で話してる最中ずっと1〜3の繰り返ししてたが可愛いので全然オッケー。




相談会で質問に来た女の子が赤ブチ眼鏡で、自分が眼鏡っ子も好きだという事実に気付かされた。
自分の無節操さに呆れるが、それもまた良し。




…というようなことばかり思っていたが、そんなことは表に出さず、素敵な大学生を演じていたら疲れた。
デジカメは持っていっていたが、とても女子高生や小学生を楽しく撮れるような状況ではなかった。
心残りと言えば心残りだ。



 十一月十五日   日本語。

道にうんちが落ちててね、僕すごいびっくりしちゃったんだ。それにしてもパースが狂ってるにもほどがあるね。なんか酔う構図。

今でもよく使います。




今日も軽やか雅やか、葉月ヒロタカです、こんばんは。


先日の日記の中で「全然オッケー」という表現を使用したわけですが、コレっていわゆる「間違った日本語」なんですよね。

本来否定的な言葉を打ち消すものとしての「全然」の誤用、他にも「ら」抜き言葉など、日本語が乱れていると言われています。


でもコレって、そんなに気にすべきことなんでしょうか。

標準語とは用法や単語が異なるという点では方言が各地に存在し、同じ日本人同士でも通じないようなものもありますし、それに比べたら可愛いものなんじゃないかと。

それに、時間的に見ても時代によって言葉が変化しているのは確かな事実で、今更なんやかんやと問題にすべきことでもないように思うのであります。

今の標準語が未来永劫変わることなく使われると信じている方にとってはそうでもないのでしょうけれど。

言葉って難しいです。


さてはて、そうして言葉について考えていましたら、高校の頃のコトを思い出しました。

あのときの僕と友人のオシャレ言葉のブームは古語表現でして、スキあらば古典の時間での単語を使おうとしていました。

役に立たないと思われがちな古典の単語を日常生活で活用し、勉強の活力にするのです。

使っていたのは「いと」「あなや」「わろし」「いみじ」「おかし」「やんごとなき」等々の、ごくごく基本的な単語ばっかりで、結局そのボキャブラリーは受験生となってからも増えることがなかったというのが玉にキズですが。


それにしても、「やんごとなき放尿」とか平気な顔して使う生徒について、学級担任かつ国語教師であったF先生はどう思っていたんだろうか。

教師を目指す中で、生徒視点よりも教師視点で考えることが多くなってきたからなのですが、少し気になります。

少なくとも僕はこんな「間違った日本語」を使う生徒は嫌だ。



そんなこんなで、英語嫌いな雄島亭は日本語を草葉の陰から応援しています。


 十一月十六日   甘辛。

甘党かつ、貧乳党。ちなみに今の社会はおっぱい党が単独過半数の与党みたいです。うむむ。

僕はどちらかと言うと甘党。




はい、葉月ヒロタカです、こんばんは。


辛いのが得意だと言う人がいる。

ココ壱等のカレー屋でもとにかく辛いものを好むような人達である。

友人の中にもそういう人が数人いるのだが、学生食堂のカレーが甘すぎるなどと文句を言ったりして、自分が辛さに強いことを自慢に思っているようだ。

実際、辛いものが平気で食べられるということは自慢になりうると思う。

私はそんなに強いわけではないので、正直そういう人が羨ましかったりするのだ。


それに対して、男の甘党のイメージの低さと言ったら何だ。

私もどちらかと言うと甘党なのだが、何とも肩身が狭いように思う。

飲食店でチョコパフェを注文する時の気まずさは何度やっても馴れない。

店員も「こんなムサい男がパフェ!?ププッ」とか思っているに違いない。


そんな悔しい思いが僕をスティックシュガー暴食に走らせるわけだが、益々奇異の目で見られることになる。

ううう、甘いのが好きで何が悪いか、ボリボリボリボリ。

ちなみに10本食ったあたりで友人に取り上げられた。

「マスター、グラニュー糖!」

「お客さん、もうその辺で…体に良くないですよ」

なんか自棄酒飲む客とマスターみたいで素敵だったと思う。


そんなこんなで、グラニュー糖大好き雄島亭は甘党の男性を草葉の陰から応援しています。


 十一月十七日   一昨日。

崩れていく記憶、空白の時間。

毎日がワンパターンすぎるからかもしれない。




どうも絵日記サイトには、更新できなかった日の分も書くという風習があるらしいので、一度してみようと思う僕です。(書いているのは11月19日)

はい、葉月ヒロタカです、こんばんは。


さて、肝心の17日ですけれど……、



・・・・・・・・・・・・。



えーと、一昨日って何やってたっけ?

確か…天気は晴れだったと思います。

うう、何も思い出せない。


いやはや、こうして必死で記憶を探っていると、小学校の頃も絵日記を30日分くらいためて困ったことがあったなぁ、とか懐かしくなりますな。

「今日は月曜日だったので何もなかった」とか平気な顔して書いてた記憶があります。

月曜日って何もない日なのか。


んー、じゃあ仕方ない。

だって月曜日って昔から何もない日なんだもんな。


そんなこんなで、雄島亭は一昨日を草葉の陰から応援しています。


 十一月十八日   昨日。

慣れてしまえば、どんな文章でもスラスラ読めるもんさ。

たまには勉強してる姿とかも。




改めて考えてみたら一昨日は火曜日だった。

「よし、一昨日の日記終了!」って背伸びした瞬間に気付いたよ。


さて、気を取り直して昨日の日記です、葉月ヒロタカです、こんばんは。


昨日は午後から時間が空いたので、卒論で何をするかを見つけるために、論文を読み漁っていました。

ただ毎日自堕落に生きてる姿を報告するだけでは、大学生に憧れる少年少女に見放されてしまいますからな、真面目なところもアピールです。


まぁ、実際色んな論文読んだりしてまして、最近ようやく活字慣れしてきた感じです。

21歳越えてようやく活字慣れって、なんか情けないハナシですけど、中高生の皆様はこんな日記を読んでないで若いうちから活字に慣れ親しんでおくと良いと思いますよ。

知識をはじめとして、得るものは多いはずです。


ともかく、昨日読んでた論文も内容がスラスラ頭の中でまとまって、「フフ、俺ってひょっとして優秀?」とか思っていたわけです。

慣れって凄い。

初めは凄い時間がかかった論文もこんな短時間で読めてしまうなんて。

この理解速度はまるで、既に学んだことを確認するような…………っていうか、この論文前にも読んだ事があるような…。


半年ほど前に読んだ論文だと気付くのに10ページかかりました。


活字慣れとか以前の問題や。  _| ̄|○


そんなこんなで、雄島亭は昨日を草葉の陰から応援しています。


 十一月十九日   今日。

ホントに慣れない

知らないツールを使うと、ギャップに戸惑って、絵を描く気力が削がれます、荒れます。
今回は見事に失敗しました。




ようやく今日にたどり着きました、葉月ヒロタカです、こんばんは。


今日はですね、先日注文したComicStudio Debut 3.0が届きました。

以前から時々すすめられることがあって、今回アマゾンで見てたら無性に欲しくなったので衝動買いです。

一枚絵を描くという点ではPhotoshopのほうがずっと向いているので、絵日記にはあんまり活用できなさそうですが、最近漫画に挑戦してみたい気分が高まっているので、うまく活用できたらナァ、とそんな感じ。


ともかくこれでウチのPCさんに入ってる創造系アプリが、Paintshop7 Photoshop7 FlashMX Painter8 ComicStudio3.0…とまぁ、5種類になりました。

ここ半年ほど一度も起動していないアプリもあったりして、無駄が多かったり。


CG系はあらかた揃ったから次は3D系のアプリを…なんてことにならないように自制心を強く持ちたいものです。

…買うならShadeかなぁ…(既にダメっぽい)


そんなこんなで、雄島亭は今日という素晴らしき日を草葉の陰から応援しています。


 十一月二十日   大学祭。

最近の雄島亭は絵の枚数が多くてお得感がアップしてますよ。
そのせいで更新が遅れたりとかしてるんですけど。




今日はお笑い芸人さんが来るということで、静大祭にお邪魔させていただきました。

静岡大学はアパートの近くにあるのです。

ちなみに、「アンガールズ」「波田陽区」「いつもここから」の三組です。

それほど好きな芸人さんたちというわけでも無いので、開始の直前に行ったんですけど、人が多くてロクな場所が余っていませんでした。

狭くて傾斜のある場所に、人人人…まだ会場が整ってるコミケのほうがマシです。

最近のお笑いブームってやつはホントすごいみたいですね。

では、その静大祭の様子を、いつもここからの「かなしいとき」風味で報告。






かなしいときー!かなしいときー!

客が多すぎて、人と人の隙間からしか芸人が見えないときー!

アルゴリズム体操、少し感動です。

客が多すぎて、人と人の隙間からしか芸人が見えないときー!







かなしいときー!
かなしいときー!

隣に居るおばさんが息子相手にヒス起こして騒いでいてネタが全く聞き取れないときー!

「お母さん動けないから、その辺でしちゃいなさい、誰も見てないから!」とか無茶なことをほざいてました。

隣に居るおばさんが息子相手にヒス起こして騒いでいてネタが全く聞き取れないときー!







かなしいときー!かなしいときー!

その息子が凄い苦い顔をしながら渋々ステージを見つめているのを見たときー!

哀愁漂う五歳未満児

その息子が凄い苦い顔をしながら渋々ステージを見つめているのを見たときー!






かなしいときー!かなしいときー!


お笑いオンステージが終わったあとに、起震車の体験で思わぬパンチラとか見れないかと思って凝視してたけどダメだったときー!(本日のメインイベント)

身長の低いシルエットが多いのが重要!テストに出ませんけど!

お笑いオンステージが終わったあとに、起震車の体験で思わぬパンチラとか見れないかと思って凝視してたけどダメだったときー!(本日のメインイベント)


お笑いがロクに見れなかった時より悲しかった。  _| ̄|○





さて、そんな調子の静大祭を満喫したわけですけど、ここで唐突に「何故資金が少ない静大祭に今が旬のお笑い芸人を三人も呼べたのか」という噂話を紹介しておこうと思います。

噂話は広めてナンボなので。

あくまで噂話なので、デタラメであっても責任はもちません。


こうした大学祭恒例の芸能人イベントですが、依頼を出すのは結構早いそうです。

ちなみに、静大祭実行委員会が選んだのは、いつもここから。

結構前から売れていて知名度もありますし、ギャラもなんとか大丈夫なレベルです。

ですが、いつもここからの一組だけでは少し寂しい感じもします。

そこで、その前座・営業活動を兼ねて二組の売れていない芸人がついて来ることになりました。

それが波田陽区とアンガールズ。

当時は大して知名度も無かった二組が、いつのまにか売れっ子になって静大祭に来る事に。

もう契約は済ましているので二組はノーギャラ。

移り変わりの激しいお笑い芸人の世界ならではの出来事と言えるのではないでしょうか。


もし本当だとしたら、運がいいね、静大祭。



そんなこんなで、雄島亭は芸人さんを草葉の陰から応援しています。




ついでに追記(2004/11/28)
本当の話だという情報を確認しました。
ちなみに契約したのは5月ですってよ。